Font Zone 108

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当サイトで公開しているフォントは、108号のオリジナルのフリーフォントです。ご自由にお使いください。

フォントはすべて、OpenFontLicenseの下でライセンスされています。

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有料販売予定の自作ゲームに、フォントを使用したいと思ってるのですが(ゲームタイトルのロゴなど)使用可能でしょうか?

どうぞご使用ください。

雑貨などを販売するネットショップのロゴに使用させていただきたいと思っています。商標登録もする予定なのですが、よろしいでしょうか?

商標登録もかまいません。

販売するイラスト(ポストカード)などに組み合わせて使用することは可能でしょうか?

問題ありません。
書籍・雑誌・紙媒体の広告、ロゴ、ポスター、名刺、文房具、動画内の字幕、看板、Tシャツ、オリジナルの布地、3Dプリント/レーザーカットされた図形、彫刻、ゴム印、クッキーカッター、活字…等々
問題ありません。

フリーフォントの紹介記事として雑誌に掲載したいのですが、掲載を許可して頂けるフォント名を教えてください。 (いくつまで掲載可など、数の指定などありましたらお知らせください)

いくつでも。特に連絡は必要ありません。

商用利用は可能ですか?

商用利用可です。使用料金も発生いたしません。

フォントを加工して配布しても良いでしょうか?

「フォントを加工して」という部分にフォントを作る立場として2種類のニュアンスを感じ取れます。
ひとつは「フォントファイルとして」つまり、コンピュータ上で書体として機能する形で、別の書体(フォント)に作り直す。
もうひとつはフォントを活用して、画像(IllustratorやFreehandも含む)として加工する、という解釈です。
前者の場合は、フォントファイルの中身を改変し、それを別のフォントとして個人的に使用することは構いませんが、別のフォント(フォントファイル)として配布することはしないでください、という回答になります。
後者のニュアンスであれば、問題ありません。

フォント名の由来は何ですか?

フォントには「水滸伝」に登場するいわゆる英雄好漢の名前をつけてます。たとえばYouyuは実際には「楊雄」、Enjunは「燕順」といった具合です。 フォントを作成するにあたっては、特に名前をつけてからイメージを膨らませるという手法をとってません。 命名する作業は私にとっては結構煩わしいことと感じているので、フォントを作成した後に適当に名前をつけるといった手法をとってます。 書体の字形とフォント名には特別な関連性もありません。